バガンの遺跡群にはガイドブックに載っていない小さな遺跡がたくさんあります。適当に、Eバイクでバガンの道を走り、気になった建物の中に入ってみました。この寺院は、日本語どころか、英語の名前すら書いていなかったので、なんという発音の寺院なのかよくわかりませんが、位置と外観と中の様子を紹介します。
中には真っ白の仏様がいました。お供え物もほとんどなく、あまり手入れされていない感じです。
その近くにもう一つ建物がありました。この寺院は、看板によると1177年に建てられ、2000年に修復されたようです。
はじめの寺院よりかは、手入れされているのか供え物が少しだけありました。しかし、仏様は随分ホコリを被っていました。
昔ここに祀られていたと思われる仏さまの顔だけが置かれていました。
この寺院の場所はここです。
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